宣教としてのビジネス

ローザンヌ宣教としてのビジネス(ビジネス・アズ・ミッション=BAM)課題ネットワークはこのように問いかけます。「どのようにビジネスを神様とすべての人々のために形作ることができるでしょうか?」

2つの国際シンクタンクがあります:国際BAMシンクタンク#1 (2002-2004) と #2 (2011-2014)

最初のシンクタンクは全大陸から70人以上の人々を含みます。それらの人々のバックグラウンドはビジネスですが、教会や宣教活動リーダー、教育者、神学者、弁護士、研究者がいました。彼らの活動内容は60の論文、25の事例研究、いくつかの国内、地域宣教としてのビジネスのコンサルタント、Eメールを基本とした討論、毎週の顔と顔を合わせる討論と仕事を含みました。最初のBAMローザンヌペーパーとBAMマニフェストを発行しました。

最初の国際シンクタンクのその他の活動結果:

  • BAMの定義を明確にするよう助けました。
  • 世界のBAM主導者を触媒しました。
  • 国際BAM専門家ネットワークを設立し、リーダーを任命しました。

一般的に宣教としてのビジネスの定義は一つの定義として合意されていません。しかし国際BAM運動のいくつかの共通したところがあります。下記の定義は第2国際シンクタンクによって使われています。

宣教をビジネスとすることの定義:

  • 有益で持続可能なビジネス
  • 神の御国の目的に対し意図的で、人々や国々に影響を与える
  • 全人的変化、経済のいくつかの基盤、社会、環境、霊的結果に重点をおく。
  • 世界の最も貧困にある人々、最も伝道されていない人々を配慮する。

第2国際BAMシンクタンクの目的は国際宣教をビジネスとする運動を活気付け、備え、神様とすべての人々の公共の用にビジネスを通して仕えたいと望む人々を励ましてきました。

聖書は人間の働きが神様の創造のうちの目的である真実を語っています。聖書は私たちの仕事生活が、異なったエリアで神様を奉仕する中、ミニストリーの一部であることを伝えています。ケープタウン決意表明II-A-3, II-A-7

その結果、30 の全国、地域、国際作業グループを設立しました。これらのいくつかのグループは宣教としてのビジネス運動の特定の課題に重点をおき、他は特定の地域あるいは国のBAMに重点をおいています。各グループは論文、分析、事例研究、ツールやリソースをまとめました。

シンクタンクのプロジェクトはBAM運動の知的者と社会資本の大規模の国際的集会をもつ結果となりました。書物だけではなく、ネットワークを築き、タイで2013年4月にリーダー公開討論会や宣教としてのビジネスの国際会議が行われました。今は集められた資料をシェアし、できる限り広域に広めていくことを目的にしています。

各レポートはBAM作業グループから一つのシリーズとして発行されます。各大陸からの100以上のBAMコミュニティーリーダーがレポートの執筆に加わり、これらのレポートは2013年10月よりリリースされています。

これらのレポートはBAMのシンクタンクの最終目的ではありません。課題に取り組み、必要性やギャップなどを今後も伝えて行きます。いくつかのグループは今後も続き、新たなイニシアチブが加わります。地域ごと、国際的コンサルタントが今後さらに開催されます。

シンクタンクのリポートをダウンロード

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